録画してあった、『龍馬伝』を見始める。もう半年以上放置していたことになるのか。HD録画に慣れるとどんどんどんどん’ため癖’がついてしまいいかがなものかとは思うのだが、ついついためてしまうのです。
6話目まで見た感想。
面白い。お〜い龍馬とか、過去年末にやってた時代劇でおおまか流れ知ってるので、気楽に見られるのがいいっす。人の名前とかもすっと入ってくるんで。やはり、歴史は登場人物が多くなるので、人の名前がすいっと入ってくるのは、重要なことな気がする。
役者さんの演技は、まあ大河なんで、ほとんど破綻なくそつなくなんで安心してみられるのも、気楽に見られる要因。人生初大河なんだけど、これが。
今後もあんまり難しいこと考えずに見たいっす。
まあ、これからストーリー的にいろいろきっついのもあるんだけれど。
そういえば、岡田以蔵さんの役が佐藤健くんなのを知らずに見始めたので、少し驚いた。