東アジアは苦難の道

いろいろ騒がれてるようですが、東アジアサッカー選手権、日本対中国戦。あれは、やはりレフリーの技術の低さ、そうでなければモラルの低さにきちんと抗議しないといけないと思う。ライセンスをもっているレフリーが素人でもおかしいと思うジャッジをするのは…。
単純にレフリーとして、中国側のファウルを見逃していて笛をふけていなかったのなら技術不足、反日感情などのなんらかの個人的見解でのあのジャッジであれば国際大会で笛をふく資格をあたえることに疑問を提示しないといけない。
今回だけでなく、昨年のアジアカップ3位決定戦、日本対韓国戦でも、退場となっている韓国コーチがピッチにもどっているのを黙認したりしているのだとか、アジアの一部のレフリングのモラル、技術の低さにはきちんと抗議し、ジャッジをした本人になんらかの警告なり、罰則なりを課すことが必要だと思った。

でも勝ててよかったぁ。ひやひやしたっす。
山瀬、代表の10番が似合ってきたなぁ。こぼれ球を押さえたシュートすばらしかった。「ふかすかな」と思ったけどきっちり決めたくれた。
個人的に、ここ何年かの中では10番っぽいプレーをする選手だと思うっす。中村俊輔は10というより8番っぽい。
山瀬、浦和に帰ってこないかな。